年末・年始は事件が多く、今年はイランと米国の激突があり、年初から株が下落してスタートしました。
しかし、昨年の年初のフラッシュ・クラッシュのような動きからするとそれほどパニック的な動きにはなっていません。
為替も円高には動きましたが108円を一瞬割る程度で高値圏を維持。
そして、イランとの戦争などは回避できそうだと情報が伝わると109円を回復しています。
問題は、流れが変わってくるかどうかです。
この年初の安値を割り込むまでは、本格的な崩れにはならないということです。
年末・年始は事件が多く、今年はイランと米国の激突があり、年初から株が下落してスタートしました。
しかし、昨年の年初のフラッシュ・クラッシュのような動きからするとそれほどパニック的な動きにはなっていません。
為替も円高には動きましたが108円を一瞬割る程度で高値圏を維持。
そして、イランとの戦争などは回避できそうだと情報が伝わると109円を回復しています。
問題は、流れが変わってくるかどうかです。
この年初の安値を割り込むまでは、本格的な崩れにはならないということです。